しずくら。

― 北国アラサー主婦の静かな暮らし ―

【アトピー+乾燥敏感肌】「ファンデーションの断捨離」と、世間の目。化粧が出来ない人もいるんです

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■ファンデーション断捨離で、肌の負担を減らした

こんにちは、しずこです。

花粉の時期もとっくに終わり、季節は冬。

ハウスダストはお掃除で対策しているので、アレルギーはすっかり収まりました。

肌の調子を見て、ヒルドイドやワセリンで保湿するだけのスキンケアですが、今までで一番調子が良いと感じています。

 

ここで1つ書いておこうと思ったのが、「ファンデーション」についてです。

 

私は日常生活でファンデーションを塗っていません。

 

塗らない理由はただ一つ。

花粉症発覚の時から、素肌を綺麗にして負担をかけないことだけを考えることにしたからです。

 

 

 

■アレルギー持ちの乾燥敏感肌が、頑張って化粧した結果。

トンデモ乾燥敏感肌+アトピーのしずこ。

そんな自らの肌を顧みず、大学デビューとか、社会人デビューで色んなコスメに手を出してしまいました。

だって周りの女子が「あの新作コスメが〜」とか、「なんの化粧水使ってる?」なんて盛り上がってたら、どうにかしてその話題が理解できるようになりたいものです。

 

そして、「化粧は女性のマナーである」という、世間の大前提がそれに拍車をかけました。

 

その結果は想像に難くないですね。

 

洗顔後はつっぱり、保湿してもザラザラカサカサ。

とくに乾燥しやすい部分は赤みを持ち、ひりひりしました。

そんな肌で外出できないと、それを無理やり化粧で覆い隠す。

メイクオフしたら…

 

その繰り返しでした。

 

 

■「ファンデーション」そのものに適性が無い

 

高いファンデーションなら荒れないよ?

オーガニックなのも、最近結構出てるよ?

そうだ、メイク落とし変えたらいいよ!

 

必ずこういう事を言って、化粧を強要しようとする人もいますが、

甘いです。

ファンデーションという物質そのものに、適性が無い人もいる。

という事を理解してほしいです。 

 

ここからは先は、私個人が体験したこと、そこから考えたことを書いていきます。

医学的な根拠などは無い、個人の考えなので悪しからず。

 

 

■乾燥肌×ファンデーション=砂漠

私の顔の素肌は、毛穴が本当に目立たない状態が普通です。
思春期からほとんどニキビも出来ませんでした。

 

良いじゃない、悩みなんて無いじゃない。

 

そんなことはありません。

 

私個人の考え、ですが、

「ニキビが出来ず毛穴が見えない」

=「毛穴の機能が不十分で、皮脂があまり出せない」

ということ。

 

ファンデーションなどの「ミネラルを細かくした粒子」が、こういった肌に塗られると、通常状態でも枯渇しそうな皮脂を根こそぎ吸い取ってしまうんですよ。

 

粒子が細かいので、毛穴に入り込む。

 ↓

毛穴の機能が足りてなく、皮脂があまり出ないので、排出できない。

 ↓

皮脂が無くなるので、極度に乾燥する。

 ↓

乾燥が原因で、皮膚の赤みが続く。

 

冒頭で書いた、「外出をやめたくなる位のボロボロ肌」になったのは、こういう経緯だったと思います。

 

つまり、どのようなファンデーションであれ、ベージュ色の鉱物の粉末である限り、私の肌に塗って大丈夫なものは無いのです。

 

「ファンデーションに適性が無い」と表現したのは、こういった経験に基づいています。

 

 

■現状のケアと、メイクしたい欲

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実際、信頼できる皮膚科にかかったところ、肌の負担を極力減らして、抗アレルギー薬を飲み、ステロイドで炎症を抑え、保湿をしっかりするよう指導されました。

炎症やアレルギーが収まったら、保湿のみに切り替えました。

 

白色ワセリンなどの超オイリーな保湿ケアしか肌に合わない、乾燥肌。
朝晩塗るのを怠ると、白い粉が吹いてカッサカサになり、痒みすら出てきます。

 

ついでに超・敏感肌が加わるので、市販の保湿クリームの添加物にすら反応してしまうんです。
たま〜〜に合うのもありますが、少し肌の調子がブレるとダメになってしまったり。

最終的に頼れるのは、皮膚科で処方されるヒルドイドと白色ワセリンだけだ、と花粉症発覚と共に確信しました。 

 

 

このブログを読んでくださっている皆さまはご存知かと思いますが。

私は、ファッション誌を読んだり、お洋服の事を考えているのが趣味の、アラサーの、女です。

 

当然、色んなメイクをしてみたいし、エステなんかでちょっとリッチにお手入れしたり、してみたかった。

 

でも生まれ持った肌の質によっては叶わないこともあるんです。

 

ワセリンかヒルドイドでケアが終わる現状も、実際楽ですし満足はしています。

が、それでも時々メイクしたい気持ちも、湧いてくることがあります。

肌の調子を乱したくないので、やりませんが。

 

 

■メイクしたくてもできない、そんな人もいるんです

卵アレルギーの人に、それは甘えだ、卵を食べなさい、と言う人はいません。

 

(もし万が一いたら、アナフィラキシーの危険性を全く理解していないので、人命軽視も甚だしい由々しき事態です!)

 

同じように、化粧品アレルギーの人に、それは甘えだ、社会人としてのマナーを守れ、と言ってはいけないと思うんです。

 

そもそも、化粧することが当然でありマナー、やらないのは怠慢、という風潮自体にも疑問を感じますが。

 

身体の都合で出来ない人もいるんだ、という理解がもう少し広がればいいな、と思いつつ今日の記事を終わります。

 

 

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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