しずくら。

― 北国アラサー主婦の静かな暮らし ―

【今週のお題】もしも魔法が使えても、社会は変わらないと思う

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今週のお題「もしも魔法が使えたら」

ハリーポッターも。

ドラゴンクエストも。

ファイナルファンタジーも。

もっと遡って、シンデレラや人魚姫の、お伽話も。

 

古来から人間は「魔法」に焦がれてきた。

 

「当時の常識では説明できないこと」を全部、魔法の力だと考えた。

「なんでもできる魔法の力」を授かりたいと願った。

 

しかし科学が発達した現代では、どうだろう。

魔法は、「非日常的なもの」の代名詞であり、小説やゲームの中で「現実には無いけど、あったら楽しそうなもの」として語られているのみだ。

 

でも私は思う。

現実に「魔法」は無いのだろうか?

 

今、こんな雑文を読んでいただいている皆さんが見ているスマホなり、パソコンなりの画面。

ボタンを押せば光り、地球上の多くの人と繋がってどんな情報でも受け渡しできる。

こんな僻地に住んでいる、一介の主婦がダラダラと考えていることを(望まなくても)知ることもできる。

 

まるで「魔法」のようだとは思わないだろうか。

 

 私が思うに、「魔法」というのは3日で飽きるものだと思う。

使えるのが当たり前になると、有り難みも、初めて見た時の感動も忘れてしまうからだ。

 

ゲームに出て来るような「何も無いところから、魔方陣を描いて派手な炎を起こす魔法」は今の所、現代には無い。

では、もし使えるようになったと仮定する。

 

初めはそれこそ、人前で使うだけで賞賛を浴び、報酬をもらえるだろう。

次は、誰でも使えるように研究をし、出来る人を増やす。

出来る人が増えたなら、その魔法を使って何が出来るかを考える。

 

炎を何も無いところで起こせるなら、例えば今、資源不足で問題になっている火力発電所を資源なしで動かせるかもしれない。

発電所に何人か雇って、交代で魔法を使う。

時間が来たら、決まった所に決まった魔方陣を書くわけだ。

 

ちょっと火力弱いんじゃない?と言われて調べれば、魔法陣がどこか綻びていて、始末書を書かされる。

劣悪な環境で魔法使いを働かせる、ブラック企業も出て来るかもしれない。

とりわけエリートの魔法使いを生み出す、進学校も出来るのかも。

 

つまり何が言いたいかというと。

たとえ魔法が使えても人間社会は変わらないと言うことだ。

 

だって現代の人間は、400年前の人が想像もつかないような方法で空を飛び、遠くの人と話をし、宇宙に飛び出しているのだから。

 

だから、たかが魔法が使えたくらいで、

世の中が変わったり、魔法学校だから勉強が楽しかったり、綺麗な街になったり、周りの異性が全員自分のことを好きになったり、世界の滅亡を救うために1人で戦いに赴くことになったり、ヒロインとの運命的な絆が生まれたりはしないわけなんですよ。

ファンタジー全否定じゃないかすみません…

こういうことばっかり言ってるから変わり者扱いだし、夢がないって言われる。

 

現代で言えば数学も、ある意味魔法みたいなもんですから(偏見)

サイクロイドとか、インテグラルとか、呪文ぽくないですか?

え、違う?数学に失礼?

す、すみません…

今週のお題「もしも魔法が使えたら」

さて、眠れないときに、はてなブログ今週のお題を見て思いついたことをダラダラと書いてみました。

ちょっとコラムっぽい、カッコいい文章意識してみた。テヘヘ(殴)

 

そんな私は、もし魔法が使えたらやっぱり、ほうきに乗って空を飛んでみたいと思います。

 

今回はブログ村のランキング貼りません。

あんまりにも関係ない雑記なので。笑