しずくら。

― 北国アラサー主婦の静かな暮らし ―

コーヒーが冷めないうちに 川口俊和


 

 

オススメ度:★★★☆☆

 

 ■「過去に戻れる」不思議な喫茶店で起きるドラマ。タイトルの意味とは?

久しぶりに本屋さんでタイトルが気になり、手に取った小説です。

本屋大賞」にもノミネートされている話題作のようで、次回作も出ています。

喫茶店でのんびり読むのに良さそうかな…と、ジャケ買い、もといタイトル買い。笑

結局、続きが気になりすぎて、カフェに行くのを待たず読破してしまいました。

1~2時間程度でサクッと読めました。

 

 

今回、割と辛口の感想で申し訳ありません。

帯を見ると、「感動しました」「読んでほしくて息子にもプレゼントしました」…と、読者の方の感想がありました。

しかし正直、私はそこまででもなかったかな…という印象。

好きな方いらっしゃいましたら、本当にすみません。

近頃、「過去に戻れる」系のタイムトラベルものが多すぎて、食傷気味です(^^;

その分展開も、読めちゃうんですよね…

 

 

 

以下、ネタバレ含む感想です。注意!

 

 

 

 

 

内容としては、最近ひたすら流行っている「タイムトラベルもの」で大きく括られるでしょう。

ただ、いわゆる「タイムパラドックス」「過去に戻って未来を改変したらどうなる?」というところには配慮をした設定になっていたのは好印象でしたね。

本当に最近は「過去に戻ってやり直す、現在を変える」っていう設定が多すぎて。

いくら過去に戻っても、現在は変わらない。

でも、「どうしても会いたかった誰かに会う」…

それだけで、現在を、そして未来を生きる人たちの『心』が変わる。

『心』が変われば、生き方が変わる…

そんな優しいお話でした。

 

 

ここまでお読みくださりありがとうございました。

↓  ↓  ↓

ブログ村ランキングに参加しております。

もし、共感していただけましたら「読んだよ!」のしるしにポチリとお願いします。

↓  ↓  ↓

 

にほんブログ村 ファッションブログ シンプルカジュアル系へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ(服)へ
にほんブログ村

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村